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ユニセフが2018年の人道支援計画発表

ユニセフは、国連児童基金として世界に住むすべての子どもたちの命と基本的権利を守るべく、幅広い支援活動を行っていますが、ユニセフが、2018年の人道的支援計画を発表しました。具体的な内容はどのようになっているのでしょうか。

51ヶ国の子どもたちの支援

現在、紛争や災害の影響を受けて、世界の4人に1人が危険な状況の中で暮らしています。2018年人道的支援計画では、そんな人道危機下にある子どもたち4800万人を含む8200万人を支援するべく、世界の51ヶ国にも及ぶ人々に安全な水や栄養、教育、保健、保護を提供することを決めています。

特に、緊急を要する状況の中で暮らしている人々には安全な水の確保が非常に重要ですが、約1億1700万人もの人々が劣悪な衛生環境が原因とされる疾病で命を落としているのです。このような支援のための資金には、総額36億米ドルが必要とされます。2018年も、国と地域の政府や機関、民間からの主要ドナーからの資金や数多くの募金が支援活動の貢献になることが見込まれています。