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「募金」と「寄付」という言葉には違いがあるのか?

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各種慈善団体や様々な支援を行っている団体があらゆるところで行っているのが募金活動です。募金や寄付に関する活動は多くの場所でなされていて、いまやインターネット上でもこのような活動が積極的に行われています。

特にこれらの活動に興味を示していない人や興味はあるものの特に深くは考えていないという人は気にならないかもしれませんが、「募金」と「寄付」の違いって何なのでしょうか。ほぼ同じ様な意味合いに感じますが、具体的に何が違うのかというのはあまり分からないかもしれません。

意味としては「募金」と「寄付」には違いがあります。「募金」はその名前の通り、何らかの活動を行うために多くの人たちからお金を募る行為を指します。「募金」という言葉は「お金を募る」を短縮した形なので、比較的わかりやすいと思います。募金には「金」という文字がついているので、お金を募る(現金以外の場合もあり)もので、募金活動は道行く人に対して(ネットを活用する方法なども)寄付金を募るための活動という意味を持つのです。

それに対して「寄付」は、募金活動をしている団体などに対して自らのお金などを提供することを指します。お金に関するもの以外、例えば生活用品や勉強を行う時に使用する物品、援助物資などの提供の際にも寄付という言葉が使われることもあるでしょう。シチュエーションや送るものによっては寄贈などと表現されることもあります。

簡単に言ってしまえば、「募金」はお金を募ること、「寄付」はそれらに対してお金を提供することとなりますね。また、「寄附」という言葉も見かけることがありますが、寄附は寄付と同様と考えても良く、公的な文章で用いられることが多いそうです。