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駅前の募金声かけは本物か?

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募金や寄付活動により実際に人の命が助かったり、何らかの活動に有効利用されることがあります。このような寄付活動は社会における重要な役割を果たしていて、日本だけではなく海外においても当たり前の事となっております。ただし募金活動をしている団体がすべて善意で行っているとは限りませんし、中には明らかな詐欺を行っていると団体があることも知っておきましょう。

正しい方法で募金を呼びかけ、正しくその収益金を活用するというのが当たり前のことですが、一部の団体がそれを破る形で寄付をしてくれる人たちに募金を迫っていることもあるようです。これにより寄付を行った人は当然ながら、それ以外にも正しい方法において募金を募っている団体にも迷惑な影響が及ぶ可能性があります。

最近ネットでも話題になる事がありましたが、大きな駅の周辺で道行く人たちに募金を呼びかける団体は見たことありますでしょうか。外国出身と思われる人たちが日本語をプリントした紙やカードを持っており、立ちどまった人に見せることにより共感を煽り、募金をしてもらうという手段です。中には本当にきちんとした目的で募金活動をしている外国人の方もいるでしょうが、明らかに詐欺だと疑われるようなやり方をしている人たちがいることも事実でしょう。

不正に行っている大半の場合は道路の使用許可やそれぞれの建物の使用許可を得ていないことが圧倒的に多いですし、不審に思った人に質問をされると偽造したものや許可証とは関係のない書類を見せ、ごまかすケースも多くみられるようです。こういったルールを守らない手段は非常に悪質ですし、それだけにとどまらず募金に協力しようと思った善良な市民を騙すことにもつながるので、こういった募金声かけには細心の注意を払うべきではないでしょうか。

このような募金声かけで怪しまれているのは外国人が行っているものが圧倒的に多く感じられますが、日本人が普通に行っている募金箱を持った募金活動や声かけ活動の中にもルール違反をしているものや、明らかな詐欺行為を働いているものもあるようなので注意しましょう。