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ユニセフ募金の領収書について

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日本ユニセフ協会が行っている募金活動に寄付をした場合、税制面での優遇措置が受けられます。いわゆる寄付金による控除ですが、毎年行うことになる確定申告の際に寄付金額やそれを証明する書類を提出することになります。それによって所得税 の負担を減らすことが出来ます。

このような税制面の優遇制度があることにより金銭的にゆとりのある多くの人が寄付を行いやすい状況になっているのかもしれません。しかし、こういった制度を悪用しようと考える人もいるので、確定申告により寄付金控除を行う際には寄付をした証明書類の提出が必要になるでしょう。日本ユニセフ協会においてもこの領収書を発行しています。例えば、実際に日本ユニセフ協会に対して寄付をしていたとしてもこの領収書がなければ、控除を受けることができないので十分注意してください。

基本的に日本ユニセフ協会は寄付をした人に対して領収書を作成し送付しています。事前に必要がないなどの連絡があった際や領収書を作成や送付できない状況による場合を除いて、確定申告の際に有効な証明書類が発行されるとの事です。しかし、募金活動を行っている団体の中でも、寄付先が寄付控除の対象とならない団体の場合では、書類の発行を行わないところもあるようなので、 しっかりと対応してくれる所に対して寄付をするのが望ましいですね。

その都度募金を行う場合と、その他募金方法を利用している場合では領収書が送付されるタイミングが異なるようです。例えば、日本ユニセフ協会に対して寄付を行っている人の中にはユニセフ・マンスリーサポート・プログラムの制度を利用している人もいると思います。

その場合には1年分まとめられる形で領収書が送付されることになります。送付後に紛失した場合は再発行をお願いすることができるのですが、できるだけなくさないように注意した方が良いでしょう。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを活用した募金以外は申し込みごとに領収書の送付を行っており、送金の場合は届くまでの目安はお金を送金してから2週間から3週間程度となるそうです。ただし、クレジットカードを活用した場合は状況が少し変わり、カード会社から日本ユニセフ協会に対して振り込みが行われてからになるため最短2ヶ月、最長で約4ヶ月程度かかってしまうみたいです。

また、日本ユニセフ協会はこれらの方法以外の寄付も受け付けているので、それぞれ領収書が届けられるまでの日数が違ってくるようです。領収書が届けられた際には必要なものだと知らなかったけれど、確定申告の際に必要だとわかり再発行をお願いした、ということにならないようにした方が良いですね。