街頭募金を行う時の注意点  

募金を集めることにより、恵まれない人たちや支援を必要としている人達に対して適切な手助けができます。海外では、日本では考えられないような理由で満足な生活が出来ていない人達が多く居るので、そのような人々の支援も必要ですし、もちろん日本国内においても支援を必要とするところはたくさんあります。

海外では、日本人にとって当たり前のような日常生活を出来ずにいる子どもたちや大人達も大勢いて、さらに水道に関する問題や衛生に関する事、教育や医療など、あらゆる問題の解決のために募金活用が必要とされています。そういった募金を行うための手段として考えられるのが、まずは街頭募金になります。

街頭募金を行う人達や団体は数多く存在しますが、駅の近くでの募金活動はよく目にすることもあるかと思います、その姿を見て募金をする事もあるかもしれません。逆に街頭で募金を行う側ではなくて募る側は、街頭募金活動を行う際に、注意しなくてはいけない点が複数あります。

まずは、信頼感をアップさせるために、自分たちの団体名や組織名をしっかりと明示し、それだけではなく集められた募金がどのようにして使用されるのかについても明記しておくことが大事だそうです。近頃は募金詐欺行為を働く団体もいる事もあり、このようにしっかりと明示する必要があるとの事で、明示しているのとしていないのとでは募金に協力してくれる人の数も、そして金額も変わってくるんだそうです。

中には募金活動であればどこで行ってもOKという認識の人もいますが、そうではなく当然建物内などの私有地であれば管理者の許可を得なくてはいけませんし、それ以外の場(公道など)でも警察に使用許可を得たり、管轄している市町村などに許可を得なくてはいけないケースもあります。それぞれ必要になる許可の種類が異なるので、実際に行う前に早い段階で確認しておきましょう。

街頭募金活動を行うと多額の現金が集まりますが、基本的にはその日中にしっかりと集計を行い、その結果を全員で共有する事も必要だそうです。不正が行われる可能性をできるだけ排除することが重要で、そういったことが行われないような体制づくりが出来るのだそうです。

募金を募っている団体自体は非常にクリーンで信頼できるところだったとしても、その中のスタッフの1名に何らかの悪意がある場合すべてがぶち壊しになります。連絡を密に取り合い、逐一報告をし、集まった金額や関連情報についてもできるだけ多く大勢が見られるホームページなどで公開する事が大事との事です。募金活動を行っていると個人情報を知り得る機会もありますが、必要外での使用も当然NGですので、これらに注意しておくと街頭募金活動を行っていて大きなトラブルに遭う可能性はかなり低くなります。

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