要らなくなった衣服で募金

【お金だけじゃない】要らなくなった衣服で募金出来る方法

コラム

最近の「断捨離」ブームを受けて、必要最低限の衣服だけを残し、あとは売ってしまおうと検討されている方もいらっしゃるかと思います。また、中にはサイズが合わなくなりしばらく着ていなかった、いわゆる「タンスの肥やし」をそろそろ処分したいと考える方は多いでしょう。

ゴミとして捨てるのも良いのですが、世界にはあなたが捨てようとしている衣服を必要だという国もあるのです。今回は、要らなくなった衣服を捨てるのではなく、募金できる方法についてご紹介していきます。処分する前に、まずは募金できる方法を知っておきましょう。

衣服を寄付する方法

衣服を寄付する方法は、郵送と持参の2種類存在します。それぞれの寄付方法について詳しくご紹介していきましょう。

・郵送
まず郵送ですが、衣類の寄付を受付けている業者や団体に事前問い合わせをしておきます。勝手に衣服を送ってしまっても、業者や団体は受け取ることができないので注意が必要です。申し込みが完了したら、集荷用の伝票を送ってくれる業者もあるので待ちましょう。その間にダンボールに要らなくなった衣服を詰めておきます。伝票が届いたらダンボールに貼り付けて、配達業者に集荷を依頼すれば完了です。

《参考》古着の寄付が募金になるセカンドライフ

・持参
持参は近くに資源回収を行っている業者や、団体が開催しているイベントなどに要らなくなった衣服を直接持っていくという方法です。実際に持っていかなくてはならないという手間はかかりますが、その分直接持っていくので郵送のように時間はかかりません。現在、様々な業者・団体で資源回収を行っているため、どこで回収しているか事前にチェックしてみましょう。

《参照》MOTTAINAIフリーマーケット

株式会社ファーストリテイリングの衣服回収

ユニクロやGUなどのアパレルショップを運営する株式会社ファーストリテイリングでは、自社で作られた全商品のリサイクル活動を行っています。着なくなったユニクロ・GUの衣服を店舗に持っていくと、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や世界各地で活動しているNGP、NPOと一緒に、世界で服を必要としている多くの人に届けています。仕分けている時にリユースできないと判断された衣服も、工業用繊維や燃料に活用されているので、全くムダになることはありません。

衣類の寄付よりも募金の方が良い!?

古着での寄付については、クリーニングや配布のための費用なども必要なので余計に手間がかかってしまうこともあるようです。可能であれば、メルカリやフリーマーケットで売ったお金で募金する方が良いのかもしれませんね。

ちなみに募金については、ネット上でも気軽に出来ます。Yahoo!ネット募金ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムなど、簡単に出来る方法が沢山あるのでチェックしてみてください。

まとめ

もし要らない洋服をゴミで処分してしまうくらいなら、世界のために衣服を寄付してみてはいかがでしょうか。衣服を届ける活動をしている業者や団体は多く存在しているので、ぜひ活用してみましょう。

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