water-815271_1920

西日本豪雨ネット募金のまとめ

2018年の夏は連日高温注意と異常な暑さを記録しましたが、その一方で7月は西日本で台風の影響による大きな豪雨被害を受けました。川の氾濫や浸水、土砂崩れなど様々な被害から行方不明者や死者も出ており、現在も避難や復旧作業が続いています。そして、ネットでは西日本豪雨の復興を目的に募金が数多く開始しています。どのようなネット募金があるのか、いくつか概要をご紹介しましょう。

Yahoo基金「平成30年7月豪雨緊急災害支援募金」

Yahoo基金では9月1日まで「平成30年7月豪雨緊急災害支援募金」の募金を行っています。8月17日の時点では、総額5億円以上を突破しており、67万人以上が寄付をしています。こちらのネット募金はクレジットカードかTポイントを使用して募金可能で、クレジットカードは100円から、Tポイントカードは1ポイントから気軽に寄付することが可能です。

さとふる「西日本豪雨 災害緊急支援募金」

こちらはふるさと納税で被害を受けた自治体に寄付支援を行うネット募金になります。最初は岐阜県関市、京都府福知山市、愛媛県西予市の自治体が対象でしたが、現在は京都府宮津市、京都府亀岡市、岡山県津山市、岡山県新見市、岡山県西粟倉村、愛媛県今治市、愛媛県西予市、愛媛県鬼北町、高知県、福岡県筑前町、福岡県赤村と自治体のエリアも拡大しています。

自治体によって異なりますが、8月17日の時点で600万円から1000万円以上の寄付があります。なお、返礼品は希望なしとなっているので注意してください。寄付は最低1000円から1単位で寄付することが可能で、2000円以上の寄付だと従来のふるさと納税と同じく寄付金控除となります。

楽天スクラッチ募金「平成30年7月西日本豪雨被害支援募金」

楽天が行っている「平成30年7月西日本豪雨被害支援募金」は8月末まで募金を受け付けていました。8月17日の時点で1億円の寄付が寄せられています。こちらのネット募金は寄付方法が3つあり、クレジットカード、楽天銀行への振り込み、楽天スーパーポイントから募金することが可能です。クレジットカードからの募金は最低100円から1円単位で募金でき、利用できるのは楽天カード、VISAカード、MASTERカードとなっており、楽天会員でなくても利用できます。楽天スーパーポイントは1ポイントから募金できます。

ご紹介したネット募金以外にも、MAKUAKE、CAMPFIREといったクラウドファンディング、日本赤十字社、中央共同募金会でもネット募金を行っています。ネット募金はクレジットカードやポイントカードから気軽に募金でき、まだ募金期間はあるので、西日本を支援されたい方は参考にしてみてください。