harishs / Pixabay

日本ユニセフ協会の日本国内での活動について

日本ユニセフ協会は、世界各国で困っている子どもたちをさまざまな方法で支援しています。日本では「学校へ行けない」「幼い頃に下痢や肺炎などの病気で命を落とす」などの厳しい環境に置かれることはあまりないと思います。

その為、関心を持たないと他の国の子どもたちの状況も知ることは多くないと思います。

なので、日本ユニセフ協会では日本国内で多くの活動を行うことにより、今世界でどのようなことが起こっているのか、子どもがどのような環境の下で暮らしているのかをアナウンスしています。ホームページに記載されている日本国内での活動についてまとめてみます。

日本ユニセフ協会の主な活動

⬛募金活動
具体的な日本国内での活動には、まず募金活動が挙げられます。募金活動はユニセフを支える最も重要な活動で、数多くの人たちが募金により支援を行っています。ちなみに2016年度は176億円を超える金額が集まっており、この募金は恵まれない子どもたちのために有効活用されているのです。
募金の方法も1つではなく、「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」「ユニセフ遺産寄付プログラム」「外国コイン募金」「ユニセフ支援ギフト」などがあり、また企業や学校における募金活動も多く行われています。

⬛広報活動
また日本ユニセフ協会は活動内容の周知を行うために積極的な広報活動も行っており、これにより支援者の輪は大きく広がりつつあります。単純に情報を伝えるだけではなく、学習活動を行うことでより深く情報提供し、その上出版物やSNSなどを活用した広報活動にも力を入れています。そして、今世界中で深刻化している子どもに関わる問題に焦点を当てたイベントを日本国内で開催し、それらの問題が抱える課題についてみんなで考える取り組みがあります。他にはキャラバン・キャンペーンやユニセフセミナー、リーダー講座、国際協力講座、ユニセフハウス展示見学などによる広報活動も行ってます。

⬛アドボカシー活動
日本政府などにたいして子どもの権利条約に基づいた調査や提言活動を実行することやその他日本の子どもの問題についての重要支援を行うために、アドボカシー活動をしています。
このような子どもに対する支援活動においては、海外での活動ばかりではなく、日本国内においてもさまざまな活動を行っているのです。

募金活動と広報活動、そしてアドボカシー活動が3大活動として挙げられていますが、このほかにも東日本大震災後に約6年間緊急復興支援を行うなど、被災地支援も行っていたようです。