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「寄付の文化を広める」キャッチコピー入賞作品決定!

より良い社会を構築するためにも、そして困っている人たちを助けるという目的のためにも、募金や寄付による活動は非常に意義があります。これらの活動を行うことによって人助けができるだけでなく、その他様々な活動のために大切なお金が使用されます。例えば人間を救うための活動を行うために募金が活用されることもあれば、地球環境を維持するために、さらに動物を守るために、などありとあらゆる目的のために寄付活動が根付きつつあります。

実際に寄付により数多くの人たちや地球環境が守られているようになってきましたが、寄付活動を行っている人たちは本当に一部にしか過ぎません。もちろん募金や寄付といった手段を知っているもののなかなか実行に移せない…という人たちも少なくはないようです。

そういった現状を打破する意味でもいろいろな活動がなされており、それらの取り組みの一環に「寄付の文化を広めるキャッチコピー」の募集があります。これは佐賀未来創造基金が実行したイベントの一環でして、全部で965件に及ぶ応募があったようです。その中から金賞1点と銀賞2点と銅賞が3点選ばれました。各賞を受賞した作品は短い言葉ではありますが、その文中に寄付の重要性や寄付をしたいと思わせるメッセージ性がしっかりと込められているのが特徴です。

街を歩いていて時に、募金活動している団体に出くわしたとしても積極的に寄付をしようと考える人は少ないかもしれませんが、こういったキャッチコピーを目にした後であれば、もしかしたら募金をしてみようというちょっとしたきっかけになるかもしれませんね。このような小さなことの積み重ねによる意識の改革が大事なのかもしれません。

実際、諸外国に比べると日本では、他人に対しての寄付に消極的な一面があるように感じます。これは単なる考え方の違いだけではなく、おそらく寄付をすることによる社会的影響や税制面での優遇措置などのルールも異なることが影響しているかもしれません。

今回行われたこのキャッチコピーに関する募集で採用されたキャッチコピーは、ウェブサイト上やパンフレット、その他様々なアイテムに活用されるようなので、この言葉を考えた人たちの思いがうまく伝わる機会があれば良いですね。寄付の文化を広めるためにも有意義な活動かもしれません。